MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

全盲難聴・のんたん 5回目の、東京都障害者スポーツ大会④ - お弁当の時間です(2018年6月2日)

2018年6月2日 障害者スポーツ大会で。(全盲難聴・のんたん 21歳)



「ソフトボール投げ」が無事に終わり、全員で移動しました。
本当は、S園の先生が、移動の介助をやってくださるのですが、
久しぶりに会えた長男です。^^
いっしょ歩きたいので、
「私が連れて行きま~す。」
と言って、先生から長男を引き継ぎました。


手をつないで歩きます。

駒沢オリンピック競技場。ふたつめの種目は、ここで行います。


この大会に参加するために、S園からは、たくさんの園生が、
バス2台に分乗して、大挙してやってきました。
そのため、スタジアムでは、
S園が待機するためのエリアを確保していただいています。
その一角に、家族3人で座りました。



S園の先生が、お弁当を配ってくださいました。
 おにぎり(たらことこんぶ)
 ポテトサラダ
 きんぴらごぼう
 鶏のからあげ
 焼きソバ
 煮物(大根、ちくわ、こんにゃく、人参)
 ミニトマト
 デザート(バナナ)


うーん。
はっきり言って、
私たちが買ってきた、マクドナルドのハンバーガーよりも、
ずっとおいしそうです。(苦笑)



長男のお弁当と、私たちが買ってきたバーガー、ポテトを、
全部いっしょに広げて、
3人で分け合って食べました。


全部、残さずきれいに食べました。^^

「のんたん、これなに?」「バナナ!」
こんな会話だけでも、うれしい母です。(←親ばか)


食事のあとで、
他の園生のおかあさんと、少しだけ、おしゃべりしました。
「娘です。ノゾミと、双子で生まれたんです。」
と、長女を紹介すると、
「あら~ すてきねえ。
 お姉ちゃん、えらいねえ。
 あちらにも、えらいお兄ちゃんがいるんですよ。」
と。


見るとすぐそこで、ひとりの男子園生と若い男性が、
いっしょにお弁当を食べていました。
なんでも、ご両親が高齢で、応援に来られなくなったので、
代わりに、お兄さんが駆けつけてこられたのだそうです。


そっかあ。
私も夫も、いずれ出歩けなくなったら、
そのときは、ムスメが、ってこともあるのかな、
などと思いながら、長女を見たら、
・・・寝ています。(爆笑)



お腹がいっぱいになったし、
次の競技まで、まだ少し時間があるし、
風が吹いていて気持ちがいいし。
私も、ちょっとお昼寝でもしたいなあ、
と思っていたところでした。


なので、ムスメが、
「ちょっと寝てもいい?」
と言ったとき、
「いいよ。」
と、たしかに私も言いました。はい。


でも、次の瞬間、寝ているとは・・・。笑
さすがです。


どこでもすぐに寝られるのが、うちの子供たちの特技。
結局、長女はこのままの姿勢で、
私に起こされるまで、ずっと寝続けておりました。www


目の前のトラックでは、車イス競技をやっていて、
スタートのピストルの音とかも鳴り響いているし。
けっこう、うるさかったんですが・・・。


全然、起きません。
たいしたものです。^^


(つづく)

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