MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

ガンになって、休職中 ④ - 総務課に、「なら辞めます」と宣言する。

お歌が歌えるようになりました。(全盲難聴・のんたん 7歳。)



今よりも30分早く家をでる通勤経路に変更するように、と
総務課から言われた私。
黙って従うつもりはありません。
以下のようなメールを書きました。



通勤経路ですが、結論として、経路の変更は、承服いたしかねます。
ざっと調べてみました。


【原稿の通勤経路】
自宅の最寄り駅発 7時35分
(中略)
会社の送迎バスを利用し、会社に到着 8時頃
始業まで、30分のロス
自宅を出発してから始業までにかかる時間:65分


【ご提案の通勤経路】
自宅の最寄り駅発 7時6分
(中略)
会社の送迎バスを利用し、会社に到着 8時頃?
始業まで、30分のロス
自宅を出発してから始業までにかかる時間:90分(推定)


【承服できない理由】
①現行よりも、20分以上、通勤時間が長くなると思われます。
 電車に乗っている時間だけでなく、
 会社送迎バスの接続の悪さ、バス時間の不適切さも、考慮してください。

②会社送迎バスの便が少なく、現状でも、
 始業の30分も前に出勤せざるを得ない状況です。
 これ以上通勤時間が長くなることは、受け入れられません。
 そもそも、O社として、
 始業時間の30分も前に会社に到着するバスしか用意できないということが、
 すでに間違っています。
 O社の他の事業所には、もっと適切な通勤手段があるはずです。
 当事業所では、バスの時間がそもそも不適切であるにもかかわらず、
 O社のルールをそのまま当てはめ、
 経路変更を指示することには、無理があると思います。

③私の現行の通勤経路は、過去10年間、S社では認められていたものです。
④病気休職後の復職時は、本人が希望すれば、時短勤務も認められる状況です。
 できるだけ、からだに負担の少ないような環境で仕事を再開したいと思っておりますし、
 通常は、会社も、そのための可能な配慮はしてくださるような状況です。
 にもかかわらず、以前よりも通勤時間を長くしなさい、という指示は、
 病気回復後の社員に対して、配慮に欠けていると思います。


【結論】
家族と相談した上での結論です。
経路変更は、承服いたしかねます。
かねてより、S社からO社になってから、通勤環境が悪化したと思っておりました。
通勤には、会社の送迎バスを使うしかなく、
そのバスを利用すると、
始業の30分も前に会社に着かなければならないのは、異常です。
それでも、状況を鑑みながら、我慢して通勤しておりました。
にもかかわらず、病後の社員にこのような対応をなさるのであれば、
退職したいと思います。


現行の通勤経路で復職するか。
経路変更が認められないなら、退職するか。

ご判断をお願いいたします。


以上、ご回答をお待ちしております。




もう辞めてやる、と思えば、こわいものなんてない。」
もういちど、心の中でそうつぶやき、メールの送信ボタンを押しました。




「ガンになって」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyo01/miyo1702.html
でご紹介しています。


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