MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

「私が死んだら、3匹の猫は安楽死させて、私と一緒に焼いて。」と、姑は言いました。

「私が死んだら、3匹の猫は安楽死させて、私と一緒に焼いて。」


これは、現在、脳梗塞で入院中の、夫の母親が、ずっと前に放ったことばです。
こんな考え方をする人が、世の中にいるとは思いませんでした。


「自分がエサをやれなくなったときは、殺せばいい。」
と思うのなら、
はじめから飼わなければいいのに、と思います。


先月、宮崎まで行き、
入院中の彼女と話したことを、以前のブログで書きました。
当時の記事は、こちらです。
 ↓
(長男の障害を、22年間受け入れなかった姑、その老後。 - MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと)


「私は、最後まで、ひとの世話にはならない。」と豪語する彼女に、
私は、
「じゃあ、猫はどうするんですか。
 3匹の猫を、殺処分に連れて行く人は、いませんよ。
 そんなこと、誰もできません。」
と言ってしまいました。


でも、彼女は、
「近所にいい獣医さんがいるから、大丈夫。
 ムスメに、もう頼んである。
 ムスメが絶対にやってくれる。」
と、言い張っていました。


当の「ムスメ(夫の妹)」は、ドイツ在住で、
「私は、そんなことやらない。」
と言っています。


(殺処分が)できるかどうか、ではなく、
そもそも、「こういう考え方をする人が、動物を飼う」
ということが、問題なのだと思います。


もうすぐ、夫の母親は、老人ホームにはいる予定です。
今は病院で暮らし、入所待ちの状態です。
入所が決まったとき、自宅に残る3匹の猫を、
いったいどうするつもりなのか。


夫も私も、宿題を抱えているような気持ちです。


Sandyさんの記事を読み、あらためて、考えさせられました。
ありがとうございました。
もう、たくさんの方がリブログされておられますが、
私も、リブログさせてください。



(引用文の文字が小さかったので、以下にタイプアウトしました。)


「動物愛護先進国に生まれ変わろう。」


日本に
うまれなければ
よかった。


無責任が生んだ一年間の殺処分の数。
日本 82902頭
ドイツ 0頭


日本生まれ、日本育ちのボクはいま、保健所にいる。
平成27年度、日本で殺処分された犬・猫は、82,902頭もいた。
「可愛くない」「飽きた」「高齢」「繁殖犬として用済み」
身勝手で無責任な飼い主・ブリーダーが多すぎる、とボクは思います。
一方、ドイツに暮らす犬・猫は、さまざまなルールで守られているらしい。
命の衝動買いを防ぐために、ペットショップは、ほとんど存在しない。
多くの場合、保護施設やブリーダーから引き取られ、育てられている。
それに、たとえ保護されたとしても、殺処分されることはない。
新しい飼い主を待ちながら、一生を保護施設で過ごすこともできる。
ボクたちみたいに、収容期限や殺処分に怯える心配もなく、
安心して暮らすことができるんだって。
ただし、重い病気などで「もうこれ以上治療ができない」
という時だけ、安楽死が選ばれているみたい。
あくまでも、痛みや苦しみから救うための、最後の方法としてね。
ドイツは「命を飼う」という行為への責任が強い「動物愛護先進国」。


ひとつの命、あなたの責任で。
動物愛護先進国に生まれ変わろう。


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