MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み⑩ おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - 朝食はホテルのビュッフェ(2日目)

2017年12月25日 朝食は、ホテルのビュッフェです。(全盲難聴・のんたん 22歳)



ベトナム二日目です。


一日目が終わるまでに、9回も連載してしまいました。
前回の台湾では、わずか三泊四日に32回も連載が続いています。
今回は、8日間全部を書くのに、いったい何回かかることか。(苦笑)
最後までかけるのだろうか? と、ちょっと心配です。


話が前後しますが、ここで、私たちとベトナムとのなれそめについて、
ちょっとお話します。


私と夫が初めてベトナムに行ったのは、1989年7月のことです。
探してみたら、その当時の年賀状が出てきました。(笑)


1989年7月28日
 ハノイから車で数時間走ったところにある、少数民族の村を訪ねました。


このときは、ハノイに一週間くらい居たような気がしますが、
30年前のベトナムって、ほんっっっとーに、
なにもありませんでした。


物資がない。
お店もない。
ベトナム語とフランス語とロシア語しか通じない(笑)。


暑くて喉がやたらと渇くのですが、
お店が無いので、飲み物も買えません。


水分補給といえば、
路地のあちこちで、おばちゃんが思い思いに売っている、
自家製のレモネードがあるだけでした。
仕方がないので、それを買って、一日に何度も飲んでいました。


一杯10円くらいだったでしょうか。
お金を払うと、おばちゃんがコップに注いでくれます。
それを、立ったままで飲み、飲み終わったら、コップを返します。
そのコップを洗っていたかどうかは、
考えないようにしていました。(汗)


素朴な飲み物でしたが、
すごく暑かったので、素朴においしかったです。


そして、現在。
30年近くたって、再び同じハノイに来てみたら、
町は、別人のようになっていました。
もう、どこを探しても、あの、レモネード屋さんはありません。


30年ぶりの、ハノイ。二日目の朝です。
朝食は、ホテルの最上階にあるレストランで、
いただくことになっていました。
行ってみると・・・。




ごちそうの山です。
ベトナム料理、西洋料理、飲茶、サラダにデザートにフルーツ。
その場で、熱々のフォーも作ってもらえます。


世界中でどこにでもある、ホテルの朝食ビュッフェと同じように、
レストランはごちそうでいっぱいでした。


ドリンクのコーナーでレモネードを探してみましたが、
もちろん、ありませんでした。
あれ、おいしかったんですけどね・・・。^^


はりきって、取ります。

残したくないので、フォーは、2杯だけいただき、家族4人で、分け合って食べます。

写真慣れしていない長女に撮ってもらったら、こんなすごいレイアウトになりました。長女は、このあとも、あきれるくらいだめ写真を撮り続け、最後に私から、「もう、撮らなくていい」と言われてしまいました。(笑)


残さず、全部いただきました。^^


(つづく)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。