MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

1泊2日で一時帰宅③ - 一周忌法要→「雅叙園 旬遊紀」で旬香ランチ(11月19日)

2017年11月19日 駅で。(全盲難聴・のんたん 22歳)


目黒駅からタクシーに乗って、「ひかり陵苑」に行きました。
「不動前駅」からほど近いところにある、納骨堂・ 永代供養墓地です。
我が家がタクシーを利用することは、めったにありません。
が、家族4人で行動すると、
電車よりもタクシーの方が、コスパがよくなります。
そのうえ、この日は、長男がいっしょです。
「障害者割引」ということで、料金を一割引にしていただきました。^^


ほどなく、「ひかり陵苑」に到着。
建物の中にはいると、お線香のにおいが・・・。
長男が、
「もくぎょ・・・」
と言ったので、みんなでびっくり。
一年前、「おばちゃん」のお葬式のときにこの場所に来たことを、
覚えていたのだと思います。


ちなみに、長男は、小さい頃、「お経」が大好きでした。(笑)
何度も聞きたがるので、
パソコンでお経が聞けるサイトを探し、聞かせたところ、
もう、そのまま、パソコンにずっと張り付いていました。(爆笑)
ついでに言うと、「木魚」も大好きです。^^


この日の法要でも、長男は、
お坊さんのお経と木魚の音をとても集中して聞いていて、
後でしっかり再現(真似)してくれました(笑)。


一年前、「おばちゃん」のお葬式のとき、
私はちょうど、抗がん剤治療の真っ最中でした。
「無理して来なくていいよ。」と言っていただいたのですが、
子ども達が生まれたときから、ふたりのことを気にかけ、
ずっとかわいがってくださった、「おばちゃん」ですもの。
行かないわけには、いきません。
副作用でヘロヘロになりながらも、行きました。^^


だいすきなおばちゃんでした。


あれから一年。
私の治療は終了し、なんとか、職場にも復帰しました。
長女は、就職も内定し、春には社会人になります。
時は、確実に過ぎていくなあ、と、しみじみ思います。


一周忌の法要も無事に終わり、
みんなで、用意していただいたバスに乗って、目黒・雅叙園へ。
メインダイニング「中国料理 旬遊紀」で、豪華なランチコースをいただきました。


旬香ランチコース


本日の前菜三種


蟹味噌餡かけフカヒレ茶碗蒸し


海鮮すり身の食パン揚げとスペアリブの香り揚げ


娃々菜の干し貝柱煮込み


肉団子のもち米蒸し


ワンタン入りつゆそば


本日のヤムチャ 


杏仁豆腐

ワインもいただきました。


全部食べきるのがたいへんなくらいのボリュームです。(でも、食べました。^^)
とってもおいしいお食事でした。
ありがとうございました。



とてもなごやかな法要でした。
おばちゃんのおかげで、皆さんにお目にかかることができました。


ちなみに、我が家が座ったテーブルに同席したのは、
夫の妹、夫の従兄弟ふたり、そのお嬢さん。
それに夫を加えて、よく見ると、5人全員が同じ顔。
どことなく、みんな似ています。
「血縁」って、こういうことなんですね。
なんだか、笑えました。^^


(つづく)

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