MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
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ガンになって - こうしてヅラを買いました③ 銀座でヅラを買う

小学一年から12年間使い続けた水筒。毎朝、中にお茶を入れるのは、夫の仕事でした。(笑)
(全盲難聴・のんたん 18歳)



病院内の「*デランス32万円」はやめ、
他の店でもっと安いのをさがそうと決めました。
でも、どこのお店にしようか?


方針を変えて院内を見渡すと、
さすが、ガン専門病院のG研です。
どっちを見ても、ウィッグのカタログだらけ。(笑)
ありったけをもらってきました。


退院してから、そのカタログを検討してみました。
たしかに、*デランス(30万円)やス*ンソン(50万円)以外のお店だと、
びっくりするほどお安くなってきます。
でも、カタログだけでは、どこがいいのか、違いがわかりませんでした。
そこで、お店の場所で決めることにしました。(←このへん、かなりいいかげんです。)


病院内の美容室で買えば、
診察のついでにメンテナンスができる便利さはあります。
でも、ヅラのメンテナンスをするだけのために、
わざわざ病院まででかけていくこともあるかもしれない。
それはちょっといやだな…。


ヅラのメンテナンスにでかけたついでに、楽しいことができる場所がいいな。
ショッピングとか。美味しいものを食べるとか。
そう考えたとき、私の頭にひらめいたのは、
銀座
でした。


そう。銀座だったら、
ヅラのお店に行ったついでに、美味しいものを食べて帰ることもできるし、
他の用事をいっしょに済ませることができるかもしれない。
「銀座でヅラを買う」
あー これって、けっこういい考えじゃん。
目の前のカタログの山から、銀座に店舗を構えているものを選ぶことにしました。


このあと、抗がん剤は6回目まで続きます。
副作用で食欲も落ち、
「銀座でお食事」なんてできなくなっていくのですが、
当時は、そんなことはちっとも考えていませんでした。(苦笑)


(つづく)



「ガンになってやったこと」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyodos/miyodos00.html
でご紹介しています。


ガンになって
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http://limings.sweet.coocan.jp/
も、少しずつ更新しています。

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